技術力に自信があるからこそ復旧率を全公開｜データ復旧国内売上No.1【データ復旧.com】

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※2018年2月実績復旧率＝データ復旧件数/データ復旧ご依頼件数（2017年12月～2021年12月の各月復旧率の最高値）

※2018年2月実績復旧率＝データ復旧件数/データ復旧ご依頼件数（2017年12月～2021年12月の各月復旧率の最高値）詳しくはこちら

技術力に自信があるからこそ
復旧率を全公開

復旧率で明確な根拠を表示

データ復旧業者の中には技術力が低いにも関わらず、「自分たちは技術力が高い」と曖昧な表現をしている会社が多数あります。
本来技術力が高い会社であれば、復旧率で明確な根拠を表示するべきです。

業者を選ぶ際は、復旧率等をきちんと明記した「技術力のある業者」に依頼するのがおすすめです。

下記のような業者は、実績が少なかったり、社内に専用設備を持たない業者の可能性が高いため、依頼の際はしっかりと見極めましょう。

・復旧実績や復旧率を具体的な数値で示さない
・復旧ラボを非公開にしている（見学ができない）
・価格の安さや定額制を売りにしている

私たちは復旧率を全公開しています

私たちはデータ復旧において14年連続データ復旧国内売上No.1（※1）のシェアを誇っており、最新設備やトップエンジニアを数多く揃えております。
また、累積ご相談件数29万件以上（※2）の実績を誇り、数多くのノウハウや技術を保有しております。とはいっても、数字で表さないとお客様に伝わらないと思いますので、当社は復旧率を全公開しております。

※1:第三者機関による、データ復旧サービスでの売上の調査結果に基づく。（集計期間：2007年～2017年）
※2：期間：2011年11月1日〜

他社不可案件のご相談件数は2,000件超

当社のお客様のなかには、技術力の不確かな他社にデータ復旧を依頼してしまい、高額な請求をされたうえ、復旧ができなかったと嘆願される方々がいらっしゃいます。

具体的に数字で表すと、他社不可案件のご相談件数は2,000件を超えており、それらは他社の作業が加わっていることもあって、我々の技術力を以てしても復旧率が下がってしまいます。

データ復旧は一発勝負だといっても過言ではありません。データ復旧をお考えのお客様は、早い段階で復旧率を明記した技術力の高い会社へご依頼ください。

データ復旧率向上に向けた
取り組み

デジタルデータリカバリーでは、復旧率向上のため次のような取り組みを行っています。

症状ごとの専門チームで復旧率アップに取り組んでいます

当社では、復旧率95.2%（※1）の技術力をもって、
HDD（ハードディスク）、NAS・サーバ、SDカード、USBメモリなど、
あらゆるメディアからのデータ復旧に対応しています。

40名以上いるエンジニアに対し、
難易度の高いサーバの復旧を得意とするNAS・サーバ緊急対応チーム、
物理的な破損による障害を復旧する物理復旧チーム、
プログラム・ファイル破損などを専門とする論理復旧チーム、
NANDフラッシュメモリ等の復旧を担当するメモリチームといった形で
専門分野によって復旧技術チームを分け、復旧率アップに取り組んでいます。

※1：2018年2月実績復旧率＝データ復旧件数/データ復旧ご依頼件数(2017年12月〜2021年12月の各月復旧率の最高値)

全ての症例を電子カルテ化し、診断・復旧に活用

データ復旧は医療と同じで、診断・復旧の正確さは、
これまで業者の対応してきた症例数に比例します。
当社では累計29万件以上（※1）のご相談を電子カルテとして社内システムに保管し、
復旧率の向上に役立てています。
蓄積したデータを元にさまざまな障害に対処し、
復旧率最高値は95.2%（※2）と業界最高水準を誇ります。

※1:期間：2011年11月1日〜
※2：2018年2月実績復旧率＝データ復旧件数/データ復旧ご依頼件数(2017年12月〜2021年12月の各月復旧率の最高値)